まちづくり協会公式ブログ

2023年08月27日

 毎週のように雑草駆除に追われています。
 今年の雑草は猛暑の影響なのか、抜いても抜いてもすぐ新たな芽が出てくるので作業が進みません。
 ラベンダー畑は縦長になっているのですが下1/3の雑草駆除には取り掛かることができず、雑草が腰の高さまで伸びてきてしまったため、そのエリアに残って居る約10株を移設しました。
 元々、そのエリアは残っている株が少ないので埋もれて枯れてしまうなら何かしらやるだけやった方が良い、との判断です。
 ラベンダーは根を張り巡らすような感じではないので少し大きめに周りから掘り起こし、深めにスコップを入れると株は抜けました。

2023年08月19日

 雑草を綺麗に抜いて気持ちよく帰っても翌週にはほぼ元どおり・・・(泣)
 もう一度最初のポイント(縦長の一番高いところ)からやり直しです。
 そろそろ8月も下旬に入り、雑草の勢いが弱まってもよい時季なのですがことしは勢いが衰える兆しが見えません。
 防草シートを敷設したところに雑草が生えてきていないので救いです。

2023年07月30日

 今週は一年で一番暑い時期とのことです。
 暫く雨も降らないみたいですが、以前の畑は乾燥すると地割れしていたのですが、今は細かい土埃が立つくらいで地割れはしていません。
 水やりも昨年蒸されてしまったため、状況を見計らっています。
 ここ数週間は、畑に来ると先ず笹竹をスコップで掘りながら根っこも駆除し、その後に株周りの雑草を手で抜いています。
 株周り以外の雑草も駆除したいのですが現在、草刈り機が故障してしまい手が出せません。
 草刈り機が入っていないエリアは雑草の中にラベンダーが混じっているように見えてしまいます。
 雑草の中にあってもわかりやすくするために株周りの雑草は抜いていますが、もう少しするとラベンダーより雑草の方が背が高くなってしまい、覆われてしまうのでそれまでに草刈り機を修理するか新しいものを購入しないと大変なことになってしまいそうです。

2023年07月23日

 酷暑の日々が続いています。
 今年の夏は10年に一度の暑さともいわれていますが、朝一番で水やりしてもそのあとにくる直射日光でまた蒸されてしまうのではと思うと、二の足を踏んでしまいます。
 週末は土日にかけ、剪定、草刈り機を使った雑草駆除と株回りの雑草整理(根気強く手で抜く作業)、そして新たな試みとして一部の株回りに防草シートを敷設しました。
 ここまでもTry&Errorできているので有効と思うことはできる限り試していくつもりですが諸橋さんなど専門家の方のご意見もうかがいながら取り組んでいきます!

2023年07月09日

夏も本番を迎え、作業もなかなか捗らなくなってきますが、6月から作業開始を5時にしているので暑くなる前には作業を終えるようにしています。
 それでも大量の汗をかくので水分補給は欠かせません。
 おまけに蚊が多いので蚊取り線香を腰からぶら下げての作業になります。
 これから暫く雑草に加え、酷暑との戦いも続きます。

2023年07月03日

 毎週のように耕運と雑草駆除作業に追われています。
 そんな猫の手も借りたい状況ではありますが中には開花のピークを越えてきた花も見られるようになってきたので剪定も行いました。
 今年は開花している株がクスないので少しでも城ヶ島を訪れた方に咲いているラベンダーを見ていただきたいのですが昨年、蒸されて枯れてしまった経験から、思い切って花を落としました。
 耕運でなるべく茎は地面に接する距離をとったり工夫しています。

2023年06月24日

 耕運機を入れて畝を立て直し、株の周りの雑草は手作業で駆除しました。
 かなり根気の要る作業で、時間もかかります。
 何日かかけて作業することになるのですが、これで夏を乗り切れれば・・・。

2023年06月18日

 伸び放題の雑草を先週・今週で株の周囲だけでもと雑草駆除を行いました。
 2,3年目の株にはしっかり花がついてもう少しでピークを迎えます。
 笹竹はスコップで深めに根元から切って、草類は全て手作業で。
 来週は耕運機で畝を立てながら、草刈り機で雑草駆除を行う予定です。

2023年06月04日

 先月から少しずつ雑草や笹竹を駆除しているのですが、全然追い付きません。
 人数をかけて一挙に作業しても2~3週間後にはほぼ元通りになってしまいます。
 が、そのまま放置していると雑草に埋もれてしまいます。
 再来週辺りに人数をかけて雑草駆除を行う予定です。

2023年05月28日

 4月に植えた苗はまだ花芽はついていませんが2年目、3年目の株は色づき始めてきました。
 ただ、ここのところ、雑草の勢いが一年で一番強い時期なので駆除が追い付きません。
 人数かけて作業しないと雑草に覆われてしまいます。
 ただ、適当な雑草が残ることで昨年受けた「蒸れ」の被害が軽減できる可能性があるのでは?とも考えています。