1989年~2017年 主なイベント実績

1989(平成元)年
文部省主催 第1回全国生涯学習フェスティバルの開催(幕張メッセ)
「第1回全国生涯学習まちづくりサミット」主催
1990(平成2)年
第2回京都大会で「全国まちづくり研究会」が全国生涯学習まちづくり研究会組織化を発表
1991(平成3)年
全国生涯学習まちづくり研究会 北本大会
1992(平成4)年
研究会の事務局 東京都赤坂
全国生涯学習まちづくり研究会 小木大会(新潟・佐渡)
1993(平成5)年
事務局 九州女子大学生涯学習センターへ
第1回まちづくり海外研修(オーストラリア) 8月
機関紙「HOWまち」創刊
1994(平成6)年
雑誌「生涯フォーラム」と提携(財・社会教育協会)
全国生涯学習まちづくり研究「開かれた学校大会」(八潮市)
1995(平成7)年
各地のブロック大会が活性化 大間々町、八潮市、茅野市、西脇市など
1996(平成8)年
第1回「まちづくりコーディネーター」養成講座始まる(6月)
「地域アニメーター」養成講座始まる(6月)
1997(平成9)年
まちづくり研究会支部が発足(八女筑後地区)
まちづくり研究会 シンボルマーク作成
1998(平成10)年
事務局を聖徳大学生涯学習研究所に設置
任意団体「全国生涯学習まちづくり研究会」として活動
1999(平成11)年
国の生涯学習審議会答申「学習成果を幅広く生かす」に「地域アニメーター」「まちづくりコーディネーター」が紹介される
子どもの心を育てる全国生涯学習まちづくり研究会(7月)
第5回全国生涯学習まちづくり実践交流大会 伊野大会
「生涯学習センター等の設置状況と今後の方向」(平成10年度全国市町村アンケート
調査結果の発表(丹青研究所と共同)
全国生涯学習市町村協議会の発足に協力(会長 掛川市長・榛村純一郎氏)
2000(平成12)年
NPO法人の認証(経済企画庁) 12月12日
任意団体「全国生涯学習まちづくり研究会」の一部を対象に、NPO法人として独立
(本部・東京都台東区東区下谷2-2-1に設置)
理事長・福留強、副理事長に藤波彰(八潮市長)。顧問に海部俊樹氏が就任
2001(平成13)年
第1回生涯学習奨励賞(亀岡賞)を受賞  ※大賞はジェルビ氏(仏)
NPO設立記念パーティー(麹町会館)、海部俊樹元総理大臣以下、文部省幹部出席
2002(平成14)年
第1回全国子どもをほめよう研究大会・前津江大会(大分県)
ローンボウルズ大会(JLBCG) 立川市昭和記念公園
2003(平成15)年
子ども夢基金「平成子どもふるさと検地」
市民大学とまちづくりに関する研究会(文部科学省委嘱)
韓日友好生涯学習まちづくりセミナー(千葉県民プラザ)
第1回韓日友好生涯学習フォーラム(韓国・大田広域市)
2004(平成16)年
仕事づくりセミナーの実施、はがき通信「通心」の発行
聖徳大学生涯学習研究所・学術フロンティア推進事業に協力
2005(平成17)年
創年運動の提案と展開、「創年市民大学」の開設、「創年のたまり場」の設定、雑誌「創年」の創刊
2006(平成18)年
「旅のもてなしプロデューサー養成講座」の実施
聖徳大学、財団法人日本余暇文化振興会、(株)近畿日本ツーリストと連携した、着地型観光の専門スタッフの養成
2007(平成19)年
日本ふるさとづくりシンポジウム(国立青少年総合センター)
生涯学習まちづくり全国創年大会(志布志市)
2008(平成20)年
定例課題別研究(聖徳大学生涯学習研究所の課題別研究会に参加)
毎月第3金曜日 6時~8時半
2009(平成21)年
大船渡もてなしプロデューサー養成講座
2010(平成22)年
「観光とまちづくり」発行
「まちの知恵シリーズ」出版
イタリア世界遺産視察旅行
2011(平成23)年
東日本大震災
創年コミュニティ大会(立川市)
全国創年市民大学研究大会
2012(平成24)年
女子力フォーラム(東京タワー) 9月
日韓生涯学習まちづくりフォーラム(金ケ崎市)
2013(平成25)年
全国廃校活用研究会 発足
日韓生涯学習まちづくりフォーラム(韓国テグ市)
図書館とまちづくりフォーラム(パシフィコ横浜)
2014(平成26)年
「青少年おもてなしカレッジ」助成実施
「千葉県コラボ大賞」受賞
2015(平成27)年
事務局を東京都台東区根岸に設置 新事務局体制の整備
「創年アドバイザー」制度
「日韓子ども平和交流サミット」(日韓国交回復50周年記念)決定
2016(平成28)年
旅のもてなしプロデューサー 1月
学びとまちづくりフォーラム佐野(栃木・佐野) 3月
とりで知学女性プロジェクト(取手市)